メンへラ母と2才息子の日々

2016年2月に2才の誕生日をむかえた我が子。
私は32歳、メンタルクリニック通院歴も、気づけば10年目。
私は元々、子供が苦手です。我が子に対しても同様で、読者の方にとっては不快な内容、多々あるかと思います。
私には、母親の資格はありません。でも、義務はあるんです。

そうかもう9月か

私なりに悩みました。

今でも躊躇、恐れ、不安、ありますが、

結論は「自殺」。


手段は色々あります。いくら「苦痛の少ない自殺方法」なるものの情報が山のようにあろうとも、

死人に口無し、

本当に安らかに逝けたのか、「苦しまずに済むって言ったじゃん、嘘つき!!」と、実際は苦しみぬく羽目に終わったのか、永久に知るすべはありません。


だがしかし、死に至るほんの束の間の苦しみと今後の人生、

どちらがより苦痛を長く味わうことになるかと考えても、

どんな手段であれ、自ら死を選択するほうが、今の私にとっては唯一の希望にすらなってしまいました。

クレモナロープ、もやい結び、健康ぶら下がり器、

随分詳しくなってしまいましたが、

もしも可能ならば、海外に渡るか、病院荒らしに入るかでモルヒネを入手し、

その致死量で逝けたらなと夢を見ています。

今の私の夢はただただそれぐらい。

2才4ヶ月

息子、いじらしいんや。

この間めずらしく、本当にワイの気まぐれで「めばえ」一緒に見てあげたんや(読み聞かせにまで至ってない)

キティのページがあったから、付録のシールのキティの服だのインテリアだの

ワイ、適当に貼った。


次の日買い物行ったら、いつもはキャラものならドラえもんかトーマスのお菓子1個だけ「欲しい」と持ってくるのに、キティのポッキーみたいなの選んだんや。

そのとなりに、時々選ぶ大好きなトーマスの、同じポッキー類似品が並べて置かれてあるのに、や。


キティはピンク色の箱で、明らかに女児向け。

トーマスは青い箱の、明らかに男児向け。

そんな先入観もないまっさらな彼がな、

いつもネグレクトまがいのことしてるこのワイがな、

ほんの気まぐれで、しかもイヤイヤ、ちょっと一緒に「めばえ」めくったのがよほど嬉しかったんやろうな。


女男の性差もまだ無い、本当に幼い小さな息子なんや。


ごめんな。ごめんな。

外食の写真撮る人

なんか…行儀悪いの通り越して、乞食に見える。


乞食「10日ぶりに食べ物にありつけた‼ありがたやありがたや~‼

この感動を記念に撮っておこう‼パシャパシャ‼」


どんなに着飾ったメス豚でもね、背中丸めて食べ物の撮影してる姿はね、

いやしいよ。


テッテー的に叩くよ。

乞食だ、って。

洗練の対極にいる、いやしんぼだ、って。

何?その写真あとから見返して、おいしかったな~なんてオナニーみたいな事やってんの?


すごく汚いよねw