以上を総合しても、これから先も生きていくという選択も意思もなくなりました。 もうすべてから解放されて、ただ眠りたい。 後に残されるガキとか両親の存在すら、 私には何のブレーキにもなりません。 唯一気にかかる事といえば、飼い猫でしょうか。
2016年9月のブログ記事
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もうひとつはパート先。 私は例え、会社支給の共通のダサダサの制服ジャージであろうが髪が黒髪であろうが、 残念ながらだからこそ余計に目立つのです。 マジもんの美形であると。 はや、リーダーの局にタゲられています。 この間は「おはようございます」さえ無視されました。だだっ広いホールにて、局より遠くにい... 続きをみる
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今年の7月、ちょうど2才半だった息子を保育園に入所させたと同時に、 私は3年ぶりにパートに出る羽目になりました。 毎朝毎日の送迎は当たり前のように私、 夫は空気です。 昨日、公休だった夫に、ガキの面倒を任せてパートに出て帰宅しましたところ、 ウンコのオムツをそのまま浴室に放置、しかも換気も停止して... 続きをみる
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