メンへラ母と2才息子の日々

2016年2月に2才の誕生日をむかえた我が子。
私は32歳、メンタルクリニック通院歴も、気づけば10年目。
私は元々、子供が苦手です。我が子に対しても同様で、読者の方にとっては不快な内容、多々あるかと思います。
私には、母親の資格はありません。でも、義務はあるんです。

そうかもう9月か 3

もうひとつはパート先。

私は例え、会社支給の共通のダサダサの制服ジャージであろうが髪が黒髪であろうが、

残念ながらだからこそ余計に目立つのです。

マジもんの美形であると。


はや、リーダーの局にタゲられています。

この間は「おはようございます」さえ無視されました。だだっ広いホールにて、局より遠くにいた職員は挨拶返してくれました。

「声が小さくて聞こえなかった」とは考えられません。


というのも、先日ある地方テレビのニュース2局で、

私が集中的に映っていたらしく、

それも局的に許せなかったのでしょう、

「おいしいとこだけ持っていっちゃって‼」と。

ニュースの翌日、保育園での顔見知り程度の人に何度か声をかけられたぐらいです、

「すっごいキレイに映ってたよー」て。

(あんな笑顔初めて見た‥という心の声も聞こえてきそうでしたが、仕事ですからね)

私はテレビ自体がウザイので観てませんが、よほどアップか長時間、私が映っていたのでしょう。


ニュースの放映時間は夕食時。

汚いもんを放映するわけにはいかないという、テレビ局の配慮もあったんでしょうに、

プライド高い局はそれが気に入らなかった。

毎日毎日一番頑張ってんのはアタシなのよ⁉て。


そういや、「私が指示した事以外勝手に動かないでください!!」とキレられたこともありました。

斬新すぎる暗黙のルールでした。

以来、前もって備品の補充とか、やめました。

指示されてないですから。

で、指示を待っていると他の局から「あのこは指示待ちだね」と言われてました。


局らは耳が遠いので声も大きく、陰口になってません。

せめて私が休みの日にボロクソ言って欲しいです。